【お菓子がやめられない人】荒れた腸内環境はこうやって整える【3STEP】

  • 腸の調子がずっと悪い… 
  • 便秘気味…
  • 肌荒れがひどい…

腸内環境が悪いと体調に影響が出てきます。腸は脳とつながっていると言われており、腸の健康は脳の健康にも影響を与えます。

お菓子を食べすぎてしまう人は腸内環境も乱れている可能性があります。腸内環境が荒れることでさらない体調が悪化。過食がひどくなってしまう原因にもなります。

この記事では荒れた腸内環境を整える方法をお伝えします。お菓子がやめられない人の食事改善は難易度が高いですが、この手順に従って腸にアプローチしてもらうとスムーズに改善に向かいやすいです。

お菓子を過食してしまう人は腸内環境が乱れやすい

お菓子を暴飲暴食してしまう人は腸内環境が「悪玉菌優位」になりやすいです。お菓子に含まれる小麦・乳製品が腸内を荒らす原因になると言われています。

お菓子を過食してしまう人は同時に「便秘」になっているケースもあります。便は「食べたもののカス」と「腸内細菌の死骸」で作られてますが、過食で腸内環境が荒れてしまうときれいな便の形成が困難になります。

結果、詰まってしまいさらに腸内環境の悪化に拍車をかけてしまいます。

過食の人の改善のステップはこうやる!

腸内環境を良くするための方法はネットでも出回っており、「乳酸菌」や「食物繊維」の摂取が勧められています。

しかし、過食の人がこれをやったところで「お菓子の食べ過ぎ」が改善してなければ腸内環境が改善していくことは難しいと思います。

「引き算の栄養学」という言葉があるように体を変える時は「何を食べるかよりも何を食べないかが重要」と言われています。腸内環境を変えるための材料(菌や食物繊維)を入れる前にまずは不要なものを取り除くこと。

過食がある人はこれを先にやっていく必要があります。

STEP1お菓子がやめられない人は捕食をうまく取り入れる

とは言え、すでにお菓子がやめられないと悩んでいる方に「お菓子は食べるな」はレベルの高い要求だったりします。

私もお菓子の過食がやめられなかった時は自分の意思でお菓子を止めることができず苦労しました。

なので私はお菓子がやめられない人の腸内環境改善ステップとして「捕食」を提案しています。捕食をうまく活用することで食後低血糖になるリスクを減らすことができます。

特にオススメしたいのが「甘栗」と「干し芋」です。良質な糖質や食物繊維を含んだおやつです。こちらの食材は低血糖を予防しながら腸内環境改善に貢献してくれます。

めちゃくちゃ優秀ですね!

お菓子をやめられない人・過食に走ってしまう人は「食べてもいんだ」と自分を納得させることも重要です。食べることへの罪悪感を減らしていくことも早く結果につながるコツだと思います。

STEP2 腸内環境が荒れる原因を取り除く

腸内環境は生活習慣によって大きく変化します。特にアルコールの多量摂取や運動不足・睡眠不足は善玉菌を減少させるとの報告もあります。

「菌活」と健康雑誌などでは取り上げられていますが、まずやるべきは「マイナス要因」を取り除くことです。

運動習慣を付けて食事内容を整える。当たり前の話ですが、腸内環境を整える時も大切にしたい取り組みです。

STEP3 水溶性食物繊維を活用する

良質な糖質で低血糖を予防しながら水溶性食物繊維を有効活用しましょう。食物繊維は不溶性食物繊維と水溶性食物繊維の2種類があります。

水溶性食物維は腸内細菌の餌となり、腸内環境の改善を手伝ってくれます。

ゴボウ・菊芋などに多く含まれていますが、「イヌリン」というパウダーを活用することでも摂取することが可能です。

便がつまる、便秘気味という人はイヌリンを不溶性食物繊維を少し抑えにしながら、水溶性食物繊維を多めに摂取することで改善に向かうケースもあります。

食物繊維は血糖値予防にも効果的

食物繊維は腸活だけでなく高血糖予防にも効果的です。過食がやめられない人は満腹中枢も暴走気味です。繊維職で血糖の急上昇を予防することも食べ過ぎ防止につながります。

食前に食物繊維を摂取することで、満腹ホルモンである「レプチン」を刺激します。

お菓子がやめられない人の傾向として「満腹中枢」がバグっていることがあります。体から正しくストップがかからない状況にあるため、過食が止めることができず延々と食べ続けてしまいます。

食物繊維は壊れてしまった食欲の修正にも効果的です。

腸壁をつくるたんぱく質摂取を意識する

腸内環境の話とは少しそれますが、「たんぱく質」は「腸壁」の材料になります。つまり低たんぱくな生活を送っていると弱い腸壁が出来上がることに…

栄養の入り口である腸壁がもろくなると、有害物質を体内に取り込むことにもなりかねません。たんぱく質摂取は腸のコンディションを整える上でも重要な栄養素なのです。

過食を繰り返している人は「消化能力」も低下している可能性もあるので、たんぱく質摂取のとり方を意識して栄養補給していきましょう。

まとめ

栄養の入り口である「腸」の健康は全身に影響を与えます。栄養吸収の入り口が壊れていると栄養療法の効果も薄くなってしまうので早めに改善しておきたいところです。

過食の改善に焦るとあれもこれもしたくなりますが、ちゃんとSTEPを踏むことが大切です。お菓子がやめられない人は「低血糖対策」と変更しながら腸内環境改善に取り組むことがおすすめです。