栄養学を武器にしてきてホントよかった!【コロナに悩むパーソナルトレーナーの独り言】

こんにちは!城本拓実です。

このブログではパーソナルトレーナーに関する記事はほとんど書いていません。

もともと、食事やファスティングのことをまとめたブログにしたかったので、あえて運動のことはあまり触れずにこのサイトを運営してきました。

ですが、今日はちょっとパーソナルトレーナーについて少し書いてみようかと。

なぜなら・・・

理由は現在コロナウイルスの影響で後輩のパーソナルトレーナーが完全休業になり、廃業しようか悩んでいるからです。

takumi

僕も少なくても影響を受けていて現在休業中です。

ですが、Webでも仕事は展開できるためやることは無数にあり、リアルでのお仕事はほぼないですが毎日忙しいです。

ですが、後輩はスポーツクラブに依存していて集客していたため、ダイレクトにコロナの影響を受けて廃業寸前まで来ています。

おそらくコロナが収まったとしても、既存のお客様も離れ、新規集客も難しい状況は続くので先行きが見えず、かなり精神的にもやられている感じ…

すごく頑張っていた後輩なので、僕なりにブログでエールとコロナ収束後に生き抜くヒントをgiveしようと今ブログを綴っています。

takumi
今回はその後輩に向けて記事を書きますが、同じパーソナルトレーナーで苦しんでいる方にも情報が届いて少しでも気持ちが前向きになれば嬉しいです。

パーソルトレーナー=運動を教えてる人?

まずこのコロナの状況下でもうまくやっているトレーナーってどんな人でしょうか?

僕が思うに

  • スポーツクラブに依存していない人
  • 自分が見ているお客様との信頼が厚い人
  • オンラインで仕事ができる人(オンラインパーソナルや講義等)

 

こういう何かしら突き抜けている人が今の状況でも、仕事はゼロにならずに事業を継続出来ています。

ここで質問。

あなたはパーソナルトレーナーとして何か突き抜けたものを持っていますか?

もしここで「運動しか教えられない」という回答しかできないのであれば、今日の記事を真剣に読んでみると未来が拓けてくると思います^^

パーソナルトレーナーというとたしかに世間的には「運動や筋トレを教える人」です。

だから、運動のことを、筋トレのことを教えてる勉強をするのは当然です。

しかし、パーソナルトレーナーって資格が必要ないのでぶっちゃけ誰でもなれます。名乗ってしまえば勉強しようとしてなかろうとパーソナルトレーナーです。

且つスポーツクラブに集客をお願いすれば、自分があまり頑張らなくてもお客さんが来てくれることもあるので、頑張れば結構すぐ10万くらいは稼げるようになります。

takumi

現在、パーソナルトレーナーを目指している人、これを読んでどう思いました?

やっぱり良いビジネスモデルだなー?と感じますか?

僕は誰でも参入できる市場なので、ちょっとビジネスがうまい会社が参入してくれば一気に既存の顧客を取り込まれるのではないかと考えています。

だからただの「運動を教えてる人」というポジションではフリーのパーソナルトレーナーは自己集客が難しいです。

何か独自性がないと。

これも飽和気味ですが、健康の3大要因である運動・栄養・睡眠の知識を複合的に取り入れるのは必須です。

運動だけしか教えられませんではなかなか選んでもらえない時代になってきました。

もちろん、アスリートを指導できるくらいの運動の深い知識があればそれ一本で突き抜けていけると思いますが、いずれにしろ「突き抜けた部分」が必要なのはわかるかと思います。

パーソナルトレーナー駆け出しの僕は初期段階で分子栄養学を必死で学んだ

僕の場合ですと、このブログの内容の通り、パーソナルトレーナーではありますが、分子栄養学に特化して勉強を重ねてきました。

分子栄養学も今でこそパーソナルトレーナー間では学んでいる人も多くなりましたが、僕はまったく注目される前から勉強してました。

空いていたポジションに飛び込んだ感じです。

分子栄養学を勉強していたおかげで「分子栄養講座」をお願いされたり、栄養学に特化した指導の依頼を受けられるようになりました。

栄養学の指導はオンライン上でも可能です。

例えばLINEで相手の食事メニューを管理したり、方向性を整えたりできます。

オンライン上でサービスが成り立つので、自分の働き方にもゆとりが出てきました。

ほんと栄養学を勉強してきてよかった!そう思います。

パーソナルトレーナーであるあなたの強みは?

僕は自分の体調が栄養によって変わることを体験し、分子栄養学にどっぷりひかれてました。

続けてきたことが結果として武器になっています。

パーソナルトレーナーも今や数えきれないほどいます。

この中から選んでもらうには「何かしら自分の強み」が必要です。

それも圧倒的な。

ちょっと知ってくるくらいじゃ弱い。

学習には数年単位をつぎ込むくらいの熱量が注ぎ込めるものが良いです。

熱量の先にお客様にもいいものが提供できるようになるし、信頼も勝ち取れるようになる。

絶対に「運動を教える人」だけではきつい市場になるのは間違いありません。

中途半端は絶対にダメですが、やはりかけ合わせが大切。

うまくいっているパーソナルトレーナーは、かけ合わせられるスキルが多いので、同業者のトレーナーの方とも上手にお仕事ができます。

お互いにgiveできるものを持っているから、顧客の取り合いとか小さなことで揉めません。

僕もパーソナルトレーナーやインストラクターの方、セラピストから講義の依頼を受けることがあります。

セラピスト向けのオンラインサービスも展開しています。

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takumi
しかし、かけ合わせが少ないときほど「運動」単体で戦わないといけないので、どうしても同業者が敵のように見えてしまいますし、自分を大きく見せようとしてしまいがち。

コロナ明けの時代こそ、人と人の助け合いが必要な時代になることは間違いないですよね。

だったら自分自身のスキルを高めて、同業者にもスキルをgiveできる人間になるほうが賢いのではないかと思います。

たっぷりある時間をどう過ごすか

今はとにかく経済破綻が続いているので、毎日が不安だと思います。

ですが、せっかくの個人事業主。

スキルアップに時間を使ったり、新しことに挑戦したりするほうが将来明るいよ。

パーソナルトレーナーで廃業しても、大きな借金を抱えることはありません。

リスクもそんなにありません。

takumi

失敗しても、数年後に「あの時きつかったね」と笑えばいいじゃないか。

今は時間があるんだから、スキルを高めること。

そこに注力しよう。

それが運動だろうと栄養だろうと、何か別の分野の勉強だろうとなんでもいいと思います。

圧倒的に突き抜けるくらいやれるもの。

それをこの機会に探しましょう。

パーソナルトレーナーの同業者も一緒にこの状況を乗り越えられたら、僕も嬉しいです。