ダイエット中に何食べたら良いの?という疑問に対する僕なりの見解

こんにちは!

城本拓実です。

昨日、トレーナーの方に向けて「血液から紐解く栄養学セミナー」をしてきました^^

 

トレーナー業界に思うことだけど、「何が体に良い」とか「あの食べ物は太るから控える」とか、食べ物の効果・効能で食品の良し悪しを決める傾向が強いなーと思います。

 

もちろん、食品に詳しくなって「あの食べ物には◯◯という栄養素が豊富」とか抑えておくことに越したことはないと思います。

 

しかし、栄養学にもいろいろな考え方があって、その方法でうまくいく人、上手く行かない人が出てくるわけです。

あなたもダイエットしてて経験ありませんか?

 

友達は◯◯ダイエットで痩せたんだけど、自分は全く変化がない。

友達はマクロビオティックが体にあっているみたいだけど、私にはどうも合わないetc…

 

こういうことって、ダイエットに限らず体質改善の食事や体を作りの場合でもたくさんあるわけです。

 

で、思うのが結局、何食べたらいいの??ってことですよね??

 

良い例が糖質制限です。

 

2年くらい前に糖質制限が流行って、「糖質は悪だ!」という考え方が浸透し、糖質を抜くことで、カロリーを気にせずダイエットがうまくいく、という謳い文句で大流行しました。

 

しかし、数年後、糖質のカットのし過ぎは体に害を与えるとして、警鐘が鳴らされています。

 

僕はこの情報を仕入れた時、ホントに困惑しました(泣)

 

だってそれまで、糖質は悪い、太る、ということで、とにかくスーパーやコンビニ行っても糖質量を気にしていましたからね(笑)

 

だから、「実は糖質のカットは体に悪い」という情報が流れた時、信じたくない気持ちと今までやってきたことへの不信感が強く湧いてきました。

 

 

こんな感じで結局のところ、何が良いとか悪いとかは、絶対法則はない、ということなんですよ。

 

ダイエットしていて、糖質を抜いてうまくいく人もいれば、体調を崩す人もいる。

 

絶対法則はないけど、なんでかなーなんでかなーとこの1年間考え続けました。

 

そして、ようやく栄養学の知識も充実し、栄養の見方に遊びが持てるようになってきました。

 

takumi
僕がこの1年間迷走し、ようやく腑に落ちた考え方は「栄養学は食べ物の栄養素や効果効能で考えないってこと」

 

食べ物の効果効能をベースに栄養学を考えていくと、ホント迷走しますよ。

 

今紹介した糖質制限は一例ですが、他にも無限にありわけです。

 

例えば、玉ねぎダイエットとか乳酸キャベツとか、鶏肉ダイエットとかetc…

 

書店に行けば、栄養に関して書いてあるコーナーって毎回、新しいものが出回っていますよね??

 

ココナッツオイルが流行った時は、大量にココナッツオイルについて書いてる本が並んでいて、ブームが終われば次の食品。

 

マジ、この永遠のループです(笑)

 

結局それは良かったの?悪かったの?そんなこともわからないまま、次から次へと◯◯ダイエットの本が増えていく。

 

たぶんこの先も、この永遠のループは変わることなく、ず〜っと繰り返されていくと思うんです。

 

だって企業はこれで儲かるからね。

 

売れる要素を作ってその商品を販売していくのが会社。

 

つまり、ダイエットしている人が食いつきそうな「速攻で痩せる!」とか

 

ただ、食べるだけで健康に!」とかそういう効果がありそうな

商品を大々的にピックアップしていけば、ず~っと需要のある商品を次から次に生み出して行けるわけです。

 

当然、会社なんで利益を取りに行くことは必要だと思いますが、これでたちが悪いのが「低品質の商品を売り出す」ということ。

 

「ビタミンCが抗酸化力が高い!」とか「ビタミンEでアンチエイジング」とか宣伝するぶんは、いろいろな人に栄養のことが認知されていいと思うんですよ。

 

みんなそれで栄養への知識が増えて、活用できるのであればいいじゃないですか。

 

ただ、「機能性ビタミン◯◯入り」とか「ビタミン◯◯配合!」とかをネタをして売り出すお菓子とかいっぱいありますが、いかにも体に良さ気に見えて、めっちゃ体に悪い油使ってる、とかたくさんありますからね(泣)

 

 

お願いだから、こういう商品は増やさないで欲しい、、、と思うばかりですが、残念ながら先ほど説明したようになくなることはないでしょう。

 

だったらどうするか。

 

答えは簡単。

 

自分にとって必要な栄養素は何なのか見極めること。

 

takumi
結局は自分の体をベースに考えることが非常に重要ってことです!

いろいろな健康情報は山ほど今後も出てくるでしょうけど、本質は自分の体。

自分の体がどういう状態なのかわかっていないのに、何を食べたら良いのかなのて誰もわからないですよ!

この本質は運動にも応用できます。

 

これについては明日またお伝えしてみたいと思いますね(^^)

 

まず、ダイエットを成功させたい、体質改善したい、と言う人は食べ物の情報を調べるのではなく、自分の体がどういう風になっているのかを観察してみて下さい。

 

それではまた。




LINE@で分子栄養学の専門家・城本拓実と繋がろう

カラダの専門家である城本拓実の公式LINE@

月数回、LINE@でしか得られない限定情報を発信します。

  1. 正しいカラダの育て方
  2. 栄養を使ってカラダを整える方法
  3. 知っておきたい栄養学
  4. ファスティングについて

など限定公開動画やテキストにてお届けします!

福岡で活動する城本拓実のLINE@


新着動画
新着動画

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください

ABOUTこの記事をかいた人

栄養指導・断食指導者やパーソナルトレーナー、Web事業を行い個人事業主として活動中。 「自然に・気取らず」をテーマとしたNaturally Life【ナチュラリーライフ】な生活を目指しています。