使えない人が7割以上!?【知ってるようで知らない体の使い方】

こんにちは!「体の正しい育て方」を教えている城本拓実です

さて、今日は体のお話。

 

突然ですが、あなたは自信をもって

たけぞう
自分は体を使いこなすことができている

ということはできますか?

 

これは、ただ歩ける、ただ立てる、ただ走れるとかそういうことではなくて、自分思った通りに体を動かし、意図したとおりに

  1. 背中を丸めたり
  2. 骨盤を立てたり
  3. 骨盤を寝かせたり
  4. 手を思った位置に上げたり
  5. 胸を回したり
  6. 腰を固定したり
  7. 足を引き上げたり

 

そういう動きができるのか?という質問です。

 

おそらく、これを読んでいるほとんどの人は

たけぞう
は?こいつ何いってんだ?

そんなもん、誰でもできるだろ?

 

とクスっと心の中で笑ったかもしれませんね。

 

でもですね、こういった当たり前の動きができてない人が多い…

 

いや、これは馬鹿にしているとかじゃなくて、体をちゃんと使いこなすって難しいですよ。

パーソナルトレーナー業もしている僕も未だに苦手な動きがありますし、日々改善しようと鍛錬しています。

 

でも、この体の使い方ってみんな大切なことはなんとなくわかっているけど、本気で改善しようとする人は稀。

多くの人は自分の体が使いこなせていない状態で、見た目や筋肉を追究した重りを使った筋トレに走りがちです。

 

でもそういう人ほど考えてほしいのですが、不思議に思いませんか?

 

  • なぜ週3程度ジムにも通ってちゃんと運動しているのに肩こりがあるのか
  • なぜトレーニングしているのに腰痛があるのか
  • なぜ筋トレしても正しく効かないのか
  • なぜ太くなってほしくない場所まで太くなるのか
  • なぜ運動しているのに体がガチガチなのか

 

運動している人ほど思い当たる節があると思います。

 

その原因はただ一つ。

体の使い方を知らず、運動しているから。

 

体の使い方を学ぶことってやってる人が少ないけど、めちゃくちゃ重要なことであり、これからの時代背景を考えても必ず習得しておく項目だと思います。

 

takumi
義務教育でも、「体育」ではなく「体の使い方」の授業があってもいいんじゃないかと個人的には思うくらいです(笑)

 

これからの時代、医療の発達から寿命は確実に伸びると言われています。

その反面、AIの発達から人間の労働が減り、ますます人間は「動かなくなる」と言われています。

 

そりゃそうですよね、100年前なんて外で働くことが労働であり、力仕事も今の時代とは比較にならないくらいありました。

現代でもパソコンやiphoneの到来により、便利にパソコン一台をカチャカチャ、スマホをピコピコやるだけで仕事になる時代。

 

さらにこれからは、AIによる自動化も進み、どんどん「人間が動く」ということは少なくなります。

 

だから、この先人間は「もっと動かなくなる」というのは正しいなと僕も思います。

 

では人間が動かなくなった先になにがあるのか、そこについても僕なりの見解をまとめてみたいと思います。

体の機能性を失い正しく使えない人が増える

今日のテーマでありますが、体を正しく使えない人がどんどん増えるでしょうね。

フィットネス自体の需要は高まっていますし、最近は24時間ジムが増えていることから、老若男女問わずトレーニングしている印象はあります。

でも、体の使い方を知らないので、正しく動かしたい場所を動かせない人も増えてくると思います。

 

takumi
俺は、私はまだ若いし、SNSも駆使して正しい方法でトレーニングしているから大丈夫!

ここまで話しても、残念なことにほとんどの人がこう思います。

 

俺には私には関係ないってね…

 

では実際に確認してみてください。

 

  • 肘をまっすぐ伸ばし切ったまま耳に頑張らずにつけることができますか?
  • スクワットに際に、モモ前ばかりが痛くなってないですか?

 

多くの人の体を見させていただきますが、ほぼ100%の人の姿勢が崩れています。

 

これは大げさでもなくホントの話です。

 

アンバランスな姿勢のまま過ごしていると、将来的に硬さのある機能性を失った筋肉になります。

 

かっこいい体を作りためにトレーニングすることは、もちろんいいと思います。

でも、その中でもケアをしっかり行いながらトレーニングしている人とでは、どれだけ筋トレしていたとしても首コリ、肩こりが悪化し、とても健康的とは言えない体が出来てしまいます

 

さぁ、ファンクショナルトレーニングをやろう

体の使い方

というわけで、正しく体を使うためには、正しい動作を習得する必要があります。

これは、スポーツみたいなもので、理論で分かっていても出来てないことがたくさんあります。

 

例えば、野球なら大谷翔平と同じような筋力を付け、投げ方を真似したら160キロ出せるのかとういと、そうではないですよね?

 

つまり、頭で動作を知ることと、実際に動作を練習して習得していくことが「使える体」を手に入れるstepです。

 

そういう自分自身の体の機能を高める運動のことをファンクショナルトレーニングといいます

 

ファンクショナル=機能的な

 

つまり機能的を高めるトレーニングのことです。

 

皆さんが想像するような、バーベルを担いでよいしょ!するトレーニングとはちょっと違います。

 

もちろん、最終的には正しい動作でウエイトトレーニングまで持っていくことが目標ではありますが、まずは自分が苦手な機能を高めるトレーニングを行います。

正しい体の使い方をマスターして健康レベルを上げろ!

体の正しい使い方を知って、運動していくことで、自分はどの動きが苦手なのかが見えていきます。

そこを一つ一つ丁寧に修正してあげることで、正しく体を使うことができるようになります。

 

体の使い方を知ることで、間違いないく健康レベルは上がりますので、是非ファンクショナルトレーニングも取りいれてみてください。

 




ABOUTこの記事をかいた人

栄養指導・断食指導者やパーソナルトレーナー、Web事業を行い個人事業主として活動中。 「自然に・気取らず」をテーマとしたNaturally Life【ナチュラリーライフ】な生活を目指しています。