結果に圧倒的な差が出る!ファスティングの準備期間は何日?

断食の準備期間

ファスティングをやってみたい!という方でよくあるお悩みは「ファスティングの進め方がわからない」というもの。

 

ファスティングは準備期間を必ず設ける必要があり、この準備期間を疎かにした状態で、断食を始めてしまうと、断食の効果が感じられない原因になってしまいます。

このブログ記事を読むことで、「準備期間がなぜ必要なのか?」「準備期間をどのように過ごせばいいのか?」しっかり理解することで、ファスティングの効果をさらに高めることができます。

断食の準備期間はどうして必要なのか?

準備期間が必要な理由について説明した画像

ファスティングを安全に、正しく行なうためにはファスティングの準備期間を取ることが重要です。

ファスティングの準備期間を設ける理由は以下の通りです。

・栄養状態を整え、断食中の解毒力を高める
・腸内環境の整備をすることで、断食中のエネルギー生産力を高める
・食事の乱れが原因で起こる便秘を解消しておく
どれもファスティングで効果を出すために、大切な要素となっています。

準備期間で栄養状態を整える

ファスティングとは食べないことで一種の飢餓状態を強制的に作り出す方法です。

この期間は固形物は食べず、酵素ドリンクやアミノ酸サプリを摂ることで3日〜5日ほど過ごします。

 

飢餓状態を強制的に発動させることが狙いなので、必要最低限のカロリー摂取しか本断食の期間では行いません。

 

この期間には「解毒」つまり、デトックスが活発に体内で行われるわけですが、栄養状態が悪い場合、解毒がうまく行かず、デトックスを促すことが出来ません。

 

老廃物を出すにはファスティングが有効!とういうお話」でも話しているように、ファスティングの本来の目的、狙いはデトックスです!

 

準備期間を設けない場合、栄養状態が整わず、せっかく断食しても排毒がうまく進まない可能性があるため、準備期間は大切です。

準備期間で腸内環境を整える理由

最近、話題の腸内環境ですが、実は人間には腸内細菌が住み着いていて、人間の体に住ませてもらっているお礼に、他の細菌などをやっつけたりして、人間の免疫を維持してくれています!

 

そして、腸内細菌の素晴らしいところは、自分たちでビタミンを作り出すことが出来るということ!

 

takumi
通常、ビタミンなどの栄養素は外から摂るのが基本ではありますが、腸内環境が良い状態であれば、勝手に体内で人間に必要なビタミンなどを生成してくれる、素晴らしい働きをしてくれます。

 

ファスティング中は入ってくる栄養素が少ないため、腸内細菌のちから出で自分で栄養素を作り出す!というのも、代謝を促すために必要なことになります。

 

 

ファスティングの日数が進んで行けば、腸内環境も整ってくるので、良いのですが、やっぱり断食を始める前から整っておくことに越したことはありません。

 

準備期間を長く取ることで、腸内環境を改善し、ファスティング中の代謝を活発化することに繋がります。

注意
逆に、荒れた食事の状態のまま、ファスティングに入ると、好転反応が強く出たり、代謝が上手く行かない分、ダイエット効果が半減するなど断食の効果を薄めてしまうことになります。

準備期間で便秘を改善しておく

便がお腹の中にたまった状態でファスティングに入るのはよろしくありません。。。

 

補足

便は悪玉菌の元であり、腸内に溜まり続けることで腸内環境を悪化させます。腸内環境の話はさきほどした通り、「いかにファスティング前に整えるか」が重要です。

便がたまった状態でのファスティングも断食の効果を落とす原因となってしまします。

準備期間中にしっかり、便を押し出したり、腸内を刺激する食物誠意をしっかり取ることが、断食の威力を高めるためにとても重要というわけです。

準備期間は何日必要??

断食の準備期間について表した画像
takumi
ファスティングの準備期間は2日〜7日ほど必要だと考えています!

どうして、日数が曖昧なのかというと、「その人の食事状況による」からです。

当たり前ですが、それまで食べてきたもの、好きでよく食べるもの、外食の頻度、コンビニの使用状況など人によって違います。

 

荒れている人のほど、しっかりファスティングの準備期間を設けないと行けないし、日数も長くする必要があります。

 

逆に普段から食事に力を入れている人であれば、毎日が準備期間のようなものなので、1日〜2日ほどですぐにファスティングに入ることが出来ます。

準備期間に食べると良いもの

準備期間中は「食物繊維」を意識することと「動物性食品」に気をつけることが重要です。

食材で言うならカコのマゴワヤサシイを意識して取るようにしましょう。

ファスティングダイエット 準備食 
補足
か⇒果実:バナナやパイナップル、柑橘系のフルーツ
こ⇒穀物:発芽玄米や雑穀、クルミやアーモンドなどの木の実類
の⇒ノージャンクフード:油分の多いお菓子やデザートを避ける。
ま⇒豆:納豆、豆腐、大豆製品
ご⇒すりごま(黒ゴマ、白ごま)
わ⇒わかめなどの海藻類
や⇒野菜:トマト、緑黄色野菜、セロリ、大根など
さ⇒青魚など(本断食2日前くらいからは控えましょう)
し⇒しいたけなどきのこ類
い⇒イモ 

 

注意
魚は体に良い油をたっぷり含んでいるため、普段のお食事の中ではおすすめの食材となりますが、ファスティングの準備期間では「動物性食品」は控えるため、魚も断食2日前くらいには控えることがポイントです。

もし、前日まで食べてしまうと、翌日の昼頃まで消化に時間がかかるため、断食の効果が半減してしまいます。

 

 

これだけ食材があると、難しく考えしまいがちですが、簡単にこれらの食材を効率よく摂取する方法があります!

それは味噌汁とご飯です。

断食の準備食の画像

味噌汁と、ご飯にそれぞれの食材を加えることで、効率的にカコのマゴワヤサシイが取れてしまいます!

takumi
普段、なかなか自炊しない人や、忙しいビジネスマンでも10分ほど料理を頑張るだけで、これだけ高栄養価のものを作ることができます!僕も料理は下手くそですが、この方法で栄養バランスを整えています^^

準備期間の過ごし方

食事を整える以外に、断食の効果を上げる方法として「睡眠の確保」も重要になります。

断食中は「飢餓状態」のため、体から様々なホルモンを分泌させ、体を活性化させようとします。

ホルモンは睡眠中に作られるものもあるため、日頃から睡眠時間を確保しておくとさらに断食の効果を高めることに繋がります。

準備期間の過ごし方として「運動を取り入れる」ことも有効です!

運動でもホルモンの活性化に繋がり、分泌を促す効果があります。

takumi
運動が不慣れな方であれば、軽いスクワットやウォーキング、ジョギング等でもいいので、少し息が上がるくらいの運動を取り入れましょう。

 

「運動」「栄養」「睡眠」の3つのバランスを整えることが、準備期間では大切になります!

まとめ

準備期間はファスティングでしっかり効果を出すための「準備運動」です。運動でもそうですが、準備運動をしっかり行なうことで結果に繋がります。

あの天才と言われるイチロー選手だって試合前の準備に誰よりも時間を掛けています!準備期間をどう過ごすかにより、結果が変わりますので、しっかり取り組んでみて下さい!

・準備期間はファスティングの効果を高める
・準備期間中はマゴワヤサシイを意識して食べる
・睡眠時間を確保する
・運動を日々の生活に取り入れてみる
・準備運動を行えばしっかり断食で成果を出せる




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ABOUTこの記事をかいた人

栄養指導・断食指導者やパーソナルトレーナー、Web事業を行い個人事業主として活動中。 「自然に・気取らず」をテーマとしたNaturally Life【ナチュラリーライフ】な生活を目指しています。