ファスティングで最も重要なことは回復食!復食が大切な3つの理由

復食 おかゆ ファスティング 断食
こんにちは!

断食指導者の城本拓実です。

 

断食(ファスティング)が終わった後の食事を回復食(復食)といいます

「回復食」が重要!とよく言われていますが、一体それがなぜだか知っていますか?

回復食はなんとなく大事って知っているけど、大事だと言われるだけあって理由はたくさんあるわけです。断食(ファスティング)をどれだけ頑張っても回復をしっかりしていなければ、断食の効果も半減してしまうので回復食を含めたすべての工程がが断食です

回復食を摂ると摂らないのとでは、断食(ファスティング)の効果も変わってきますし、断食をする中にダイエット目的も含まれていればリバウンドのリスクも高まります

 

ここでは、ファスティングで最も重要な回復食(復食)とその理由について解説します

断食(ファスティング)後の回復食は超重要!だからこそ、何度も何度もお伝えしたい内容になります。それでは行きましょう(^^)

復食が大切な理由①/回復食は消化吸収の負担を和らげる

回復食とは文字通り、断食(ファスティング)が終わり、体を元に戻す過程(回復時)に用いる食事のことです。

断食明けの体はいわゆる「空っぽの状態」

だからこそ、何を入れるかで腸内細菌、善玉菌、悪玉菌のバランスも大きく変わります。

断食を3日、またはそれ以上の日数をされた方は

たけぞう
断食終わったー!!

と気分もルンルンで

たけぞう
さーて何を食べようか♪

と考えてしまいがちですが、いきなり焼肉に行くなどすると、かなりの自殺行為です(泣)

 

今まで何日もずーと休んできた胃や腸がいきなり消化に時間がかかるものが入ってくると、めちゃくちゃビックリしてしまいます。

断食(ファスティング)における回復食の重要性

この図のように、回復食(復食)に適当に取り組んでしまうと、それは胃腸にかなりの負担を与えることになります

 

たけぞう
確かに…休暇有に突然、仕事用の携帯が鳴り響いて、休暇先で仕事の対応に追われるのは俺も嫌だもんな〜

 

takumi
断食後の復食は気をつけないと、胃腸に同じ思いをさせてしまうよ…

胃腸の声は聞こえないけど、しっかり自分の体を労った食事(回復食)をしてあげよう!

 

復食が大切な理由②/断食後の回復食は善玉菌を増やす作業!

回復食(復食)は、消化に負担をかけないという以外にも取り組む必要性があります。

ファスティング直後というのは、「デトックス」が終わった状態なので、腸の中の善玉菌、悪玉菌、日和見菌の数も減っているのです。

もう一度言います!

善玉菌、悪玉菌、日和見菌どの菌の数も減っています。

 

そう、ファスティングすると悪玉菌だけでなく善玉菌も減っています。つまり、ファスティングすることで腸内環境が善玉優位になるわけではありません。

では、なくなった腸内細菌はどうやったら増えるのか?

 

答えは食事=回復食です。

 

回復食を整えるか否かで腸内の様子はガラリと変わるでしょう。

 

復食が大切な理由③/復食に糖質を入れると筋肉にハリが出る

筋トレ ファスティング 断食
筋トレしている男の人や、ダイエットしている女性の人に多い質問として断食すると筋肉減るんじゃないのー??という質問。

これは、結論を言うと筋肉は減ります。しかし思ったより減りません。そしてすぐに戻ります。

というのも、僕の提供しているミネラルファスティングでは必要最低限の糖質を補いながら行なう断食(ファスティング)になります。

また、ただの糖質ではなく、低分子化、つまり吸収しやすい形にした糖質を補います。

 

以下の記事にて、ミネラルファスティングに使用する酵素ドリンクを紹介しています👇

高橋克典さんが実践している酵素断食はミネラルファスティング!

酵素ドリンク

ファスティングドリンク・マナ酵素を徹底レビューしてみた【保存版】

 

良い酵素ドリンクを取り入れていくことで、筋肉を分解する「糖新生」という働きが抑えられ筋肉が減りにくいというわけです。

 

とは言っても、さすがに普段食べているカロリー数の絶対量が足りないので、ファスティング3日目〜5日目くらいになると、筋グリコーゲンの低下により、筋肉が萎んだように見えます

 

ファスティングが進み、糖が枯渇すると、筋肉の膨らみもしぼんでしまいますが、回復食時に糖質を入れることで、一気に筋肉にも糖質が補給され、筋肉が膨らみます。

 

ファスティング後で体は引き締まっていますが、糖質を入れることで筋肉がパンプアップしたような状態になり、体を大きく見せることもできます。

 

よく筋トレする人や、体は小さくしたくない、という方は回復食の摂り方を気を付けることで体型を維持しやすいですよ!

 

回復食の摂り方一つで、運動パフォーマンスや体型も変化しますので、断食後の回復食にこそ、焦点を絞ってファスティングの日程のプランニングを行っていことが望ましいでしょう^^

 

絶食と筋トレの相性は最悪ですが、ミネラルファスティングと筋トレの相性って実はなかなか良いです!

 

キレのあるカラダを作りたいのであれば、ミネラルファスティングで断食中にしっかりと必要な栄養素を補給したり、回復食で糖質量を確保することで、効率的に体作りができます

 

あわせて読みたい関連記事👉「筋肉の修復を高める!断食と筋トレでキレッキレの筋肉を手に入れる

復食が大切な理由④/断食後のリバウンドを防ぐ

ファスティング 断食でリバウンドした断食(ファスティング)をダイエットを目的としてする人もいますが、その際注意しなければいけないのが回復食です

ダイエット目的であるならば、しっかり回復食の期間を設け、厳密に取り組んでいかないとあっという間にリバウンドしてしまうことに繋がります

 

断食後はやはり通常時に比べて、吸収率がアップしているため、回復食にふさわしくないお菓子や、焼き肉、パンや米の食べ過ぎなど、間違った復食をしてしまうとリバンド率も当然ですが高くなります

 

本来、ダイエット目的のみの場合、断食(ファスティング)でダイエットすること自体オススメしていませんが、即効性がある断食だからこそ、ダイエットに取り入れてみたい!という人もめちゃくちゃ多い…

 

リバウンドを防ぐ回復食のとり方や、リバウンド対策に効果的な回復食については別に記事で取り上げていますので、こちらも参考にしてください

 

リバウンドしない回復食について学ぶ👉「断食でリバウンドする原因をかなり詳しく解説してみた

回復食期間にも使えるリバウンド防ぐ食事の考え方👉「「恐怖のリバウンドを撃退」リバウンドしない食事の戻し方

正しい回復食の期間とは

回復食の重要性はお伝えしたとおりですが、1食だけ完璧にこなしても、その他の回復食が乱れてしまってはあまり意味がありません

回復食の期間は1日ではなく、断食の実施日数分だと覚えておきましょう

 

つまり

3日断食→3日の復食
5日断食→5日の復食

 

こんな感じで回復食の期間を設けます

やはり、断食期間が長くなれば長くなるほど、回復食の期間もゆったり設定することが理想的です

 

回復食の期間が短いほど、リバウンドのリスクが高まるので、ダイエット目的の場合、期間設定にも注意が必要です

 

とは言っても、回復食の期間が会食にかぶってしまった…なんてこともあるかと思います

 

ここで大切なのは、回復食期間中に「食べすぎないこと」と「食事の質」を意識することです

この2点をしっかり抑えておけば、たとえ理想的でない回復食の日数が確保できなかった場合でも、リスクを極力抑えることができます

 

回復食でガチガチになるより、エネルギーが入ってくる分、動くようにする!と会食や食事会があることをポジティブに捉え、食事の前後の過ごし方を気をつけることが大切だと思います

もし、理想的な復食の期間を設けられない場合は、以上の点を踏まえて回復食に取り組んでみてください

まとめ

断食(ファスティング)での回復食期間
復食を気をつけることは、胃腸への最後のプレゼントです。

断食(ファスティング)後は、胃腸も長期の休息によりゆっくりできている状態です

断食を続けることで、胃腸は通常ではありないくらいゆっくりとすることができます

takumi
食事をする以上、一日1〜3回以上は必ず胃腸も活動しなければいけないからね!

それだけ、長い日数お休みできるってことは奇跡的なことなんだよな〜

 

回復食とはゆっくり休んだ胃腸への最後のプレゼントです

今までは「ケトン体」を使ってエネルギーを産生したり、自らの不良タンパクをぶっ壊して新しいタンパク質を合成したりしていたけど、外から良質な栄養素を細胞に送り届けることで、活動するにふさわしいエネルギー状態を作り出します

 

回復食で摂取した栄養素は血液を介して各細胞まで届けられ、新しいエネルギーへと変換されていきます

 

せっかく断食(ファスティング)によって、エネルギーを産生する工場(ミトコンドリア)が元気になっているのであれば、良質な栄養素を取り入れてあげたいものです

 

回復食までしっかり終えることができれば、やりきった自分にも自信がつきます

 

本日のブログでは回復食における重要な考え方をお伝えしたいので、何度も読み返して理解度を高めてみてください

 

きっと断食の成功率がぐっとあがりますよ




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ABOUTこの記事をかいた人

栄養指導・断食指導者やパーソナルトレーナー、Web事業を行い個人事業主として活動中。 「自然に・気取らず」をテーマとしたNaturally Life【ナチュラリーライフ】な生活を目指しています。