断食でリバウンドした時の理由と4つの効果的な対処法

断食 リバウンド 理由どうも、城本拓実です!

あなたは「断食したんだけど、リバウンドしてしまった〜!」という経験をしたことがありますか?

実は僕はあります(笑)今まで10回以上断食を行って来たわけですが、うち2回はかなり独学で行いました。

 

結果断食終了後は体重が減っていて

takumi
よっしゃー!断食でダイエット成功!

と思ったわけですが、知識もなかったので、回復食がボロボロになり、リバウンドした経験があります…

 

断食(ファスティング)を通してスリムになりたい!と思っている人は多くいらっしゃいますが、「リバウンドはしないの?」と気になっている人は多いはず!

今日は自身の経験から、断食後にリバウンドした理由とそれに対する対処法についてお伝えしてみようかと思います。

断食(ファスティング)でリバウンドした理由

ファスティング 断食でリバウンドした
当時、僕は野球競技のパフォーマンスを向上させようと間違った栄養学に取り組み、体がボロボロになってしまった時がありました。

独学の間違った糖質制限を繰り返し行なったため、体調は悪くなり、3ヶ月の間でどんどん太り、見るに耐えない激太りを経験しました(笑)

 

そこで、健康的に痩せる方法なないかなーと、いろいろ栄養情報を模索していたところ、断食(ファスティング)について書かれた本と出会い、半信半疑ではありましたが、「自分を変えたい!」という思いから挑戦してみたんですね

takumi
食べない健康法とか怪しすぎだろ…と疑う半面、妙に断食に漂っている魅力に引き込まれて実践してしまいました(笑)

 

ミネラルファスティング、という手法を活用し、初めての断食(ファスティング)で5日間やってみましたが、たった5日間という短い期間で体が軽くなり、体重もみるみる減り、脂肪がどんどん落ちていったのを今でも覚えています!

 

初めての断食は回復食もうまくいき、リバウンドした、ということはありませんでした。

体重は断食終了後には5キロ減っていて、回復食が終わった段階でも、ほぼ5キロ減っている状態で、初めて断食やった割には大満足の結果でしたね

 

断食の効用を実感して何回かやってみよう!と思い、それから再度試しましたが、その時にリバウンドしてしまったんですね。

理由は次のものが考えられます。

断食後の回復食でお粥を食べすぎた

ファスティング 回復食 おかゆ僕の実践しているミネラルファスティングでは、基本的に断食が終了したら、回復食を摂ります

いきなり、通常の食事に戻すと、胃腸に負担がかかってしまったり、それこそリバウンドの原因になるため、断食後の食事に適した消化に優しい食事をすること期間を「回復食期間」と呼びます

 

断食の回復食のオーソドックな内容は主に

  1. おもゆ
  2. おかゆ

 

です

 

補足
ミネラルファスティングも数年前までおもゆを推奨していましたが、分子栄養学の視点で考えると、さらによい回復食があるということで、少し理論が変わってきています

これについては後ほど後述します

 

重湯やおかゆを回復食のために考案された食事内容であっても、やはりファスティング後の食事は食べ過ぎに気をつけなければいけません

 

僕が断食後にリバウンドをした時には食べ過ぎてしまった。。。

これが良くなかったです

 

回復食での糖質(お米、蕎麦、果物、うどん、パスタ、イモ類など)の摂取量に気をつけることが必要

 

takumi
ダイエット全般に当てはまりますが、糖質はやっぱり太りやすい性質があります。全てカットすることは個人的にはオススメできませんが、「量を気をつける」ということは覚えていたほうが良いですね。

 

あわせて読みたい関連記事👉「断食でリバウンドする原因をかなり詳しく解説してみた

断食前の食事が整っていなかった

ファスティングの準備食で食べ過ぎてリバウンド
これは準備食、に関わるお話です。リバウンドした理由の中に「断食前の食事が整えることができなかった」というものがあります。

飲み会を断りきれず、結局前日まで整えることができず、断食期間に入ってしまったことがリバウンドした原因に繋がったと考えられます。

 

準備食が整っていないと以上にお腹が空くんですよね。

補足
これは低血糖によるものです

低血糖が起こると、エネルギー産生が低下するため、力が出ない原因になります

さらにはエネルギー不足のため、断食中であれば空腹に襲われたり、頭痛がしたりと好転反応の原因にもなるため注意が必要です

断食中に力が出ない原因について真面目に考えてみようと思う

2017.06.09

 

普段の生活からの糖質のとり過ぎなども原因で、血糖値が安定しにくい状態になっていて、断食開始の朝からお腹が減っている状態でした

ただ、せっかく予定も空けたし、断食をやろう!と強行実施したのが良くなかったです。。。

 

結局、お腹が空くもんだからイライラしてくるんですね

 

追記
これは低血糖によりアドレナリンホルモンが放出されていることで起こります。アドレナリンは「闘争ホルモン」として有名ですが、実は血糖値を上昇させる作用もあります。つまり、低血糖になると、アドレナリンが放出され、血糖値を上昇させようとさせます。
これにより血糖値も上昇しますが、アドレナリンの作用によりイライラも増幅します

 

そうすると断食を楽しめないし、ただの苦行みたいになってしまったんです。

当然、空腹でイライラした状態から解放される回復食時に爆発。

多く食べてしまってリバウンドの流れにのってしまった…というわけです

 

断食でリバウンドしないための3つの対処法

断食を連続で行うとダイエット効果が高まる

断食のリバウンドを防ぐ方法①/リバウンドしたくないなら回復食の内容を考える

ファスティングは本来、ダイエットで行なうものではありません。デトックスだったり老廃物を外に出すために行なうものです。

とは言ってもダイエットで断食したい!と思っている人も多いのも確かですね(笑)

 

僕もそうだったので気持ちはわかります。

 

そういう方へ、リバウンドしないために気をつけてほしいことは、「糖質の摂り方」です。

僕は一度おかゆを使ったファスティング後の回復食で失敗をしてリバウンドしました。

しかし、おかゆが悪かったというわけではなく、やっぱり量が問題です。

 

食べ過ぎを防ぐためにも味付けには注意しましょう。

 

最初の段階で塩分で味を付けすぎると、旨味成分が強すぎて食が進み過ぎます。。。

断食後は味覚も敏感になっており、薄味でもホントに美味しく感じます!

 

あわせて読みたい関連記事👉「断食で味覚が変わる!五感の変化は想像以上に良い恩恵をもたらしてくれる

 

これは経験者みんな口を揃えて言いますね(^^)

 

断食後の回復食では薄味を徹底していくことで食べ過ぎが防止できます。

takumi
初めてファスティングした後は重湯を食べましたが、食への感謝が溢れて出しました!何度やってもファスティング後の飯は上手いですし、感謝感謝でいっぱいになります(^^)

また回復食は「ファスティングで最も重要なことは回復食!復食が大切な3つの理由」でも書いているようにメチャクチャ重要です!

回復食への意識を高めてから断食に入ることも大切です。

ファスティングで最も重要なことは回復食!復食が大切な3つの理由

2017.05.06

断食のリバウンドを防ぐ方法②/断食(ファスティング)でリバウンドしないおすすめの回復食を実践する

断食でリバウンドしないためには、前述したとおり糖の摂取量も大切ですが、「何を食べるか」も非常に重要です

僕が複数回断食した中で、一番リバウンドしなかった回復食の方法はスッキリ大根です

断食後はどうしても細胞に勢いよくエネルギーを取り組んでいくため、リバウンドしない回復食というはこんにゃくくらいかな?と思っていましたが、スッキリ大根は宿便の排泄を促したりしてくれるため、おすすめの回復食になります

 

あわせて読みたい関連記事👉「断食後に出る宿便って存在する!?宿便の真実について語ります

 

スッキリ大根は昆布でダシをとると、腸壁の材料となるグルタミンも補給できます

腸の再生にも関与している栄養素が摂取できるため、断食が終わった後の代謝も正常に機能しやすく、リバウンドしない体を本質の部分から作ることができます

 

ダイエット断食(ファスティング)の回復食はスッキリ大根で決まり

2017.10.18

断食のリバウンドを防ぐ方法③/普段の食事や準備食は丁寧に行う

断食中の空腹を防いただり、不調を解消するコツは準備食にあります

準備食をしっかりと実践することで、低血糖を防ぐことやアドレナリン放出によるイライラを解消することにも繋がります

断食中にイライラした感情や空腹によるストレスが大きいほど

たけぞう
断食が終わったらシコタマ食べてやる!

と食欲が爆発し、リバウンドしてしまう原因になったりします

 

リバウンドしないために気持ちのコントロールが重要ですが、普段の食事が荒れていれば当然、脳内神経伝達物質もうまく合成できないため、リバウンドしてしまうリスクが高まります

 

準備食や日々の食事も気をつけ、栄養満点の食事や体をいたわる食事をしていることが結果としてメンタルコントロールにも大きく関係してきます

 

【準備食摂らないとかマジ勿体無い】断食の準備食はスタートダッシュの起爆剤

2017.11.19

断食のリバウンドを防ぐ方法④/断食(ファスティング)はホントにやりたい時にやる!

断食は山登りと一緒
これは、メンタル的なお話ですがと~っても大切です!

断食ってホントにやりたい時にやるのが一番です!

なんかちょっと痩せたいから、とか、なんとなくやってみよう、強い想いがない状態でやると、リバウンドしやすいです。

僕が経験したように、食べれないことにイライラするんですよ。

「断食3日間の効果をまとめてみたよ【美容効果絶大の12選】」でも書いているようにファスティングの効果はたくさんあります!

ファスティングやりたい!と気持ちが高まっている時は、効果効用も感じる余裕がありますし、やってて何より楽しいです。

 

しかし、我慢して行なう断食はただの苦行です。
ストレスが溜まります。

 

 

山登りなんかも一緒ですよね!山登りってキツイじゃないですか??
でも、あの山を登りたい!と強い気持ちで登るから登れるし、何より楽しさや感動があるから山好きって多いですよね(^^)

 

でも、山が好きじゃない人からすると、山登りってただの修行でしかないんですよ
楽しめないから、目の前に広がる景色や絶景に感動もしない。。。

 

そういう人はまず、山についての本やアウトドアの雑誌を読んでみて、「へ〜山ってこんな魅力があるんだー」とワクワクを持った状態で登るほうが良いですよね!

楽しいし、もしかしたら山好きになるかも知れません。

 

断食(ファスティング)も全く同じなんですね!

 

断食の魅力はデトックスやダイエット以外にもたくさんあります!

こういう心の変化を感じたいのであれば、「ホントにやりたい時にやる」ことをおすすめします。

これだけで、リバウンド率は大幅に下げることができますよ

 

むしろ、やりたくないときには徹底してやらない

 

この考え方が非常に重要です

 

あわせて読みたい関連記事👉「痩せるために我慢して断食するくらいならやらないほうがマシ!!

少々の「数字による」リバウンドは気にしないことも大切

気にするな!大丈夫だから断食後に体重計に乗ると、少なからず体重が増減することがあります

これは嫌かも知れませんが、当たり前のことなんです。

体の中に固形物が入ってない分、食べ物が入ればその分重くなります。

 

また、ファスティング中は糖質が枯渇している状態を作り出すので、体の中に本来溜め込んでいる糖質量もありません

 

本来、筋肉の中だったり、肝臓に糖質は貯蔵できるため、おかゆや重湯、その他炭水化物を補給した場合、速やかに体に貯蔵されます。

これは脂肪が増えたのではなく、各機関に貯蔵された分で0.5〜1キロほどすぐに戻ります。

これを「断食でリバウンドしたー」と思ってしまう必要はない、ということです!

それよりも脂肪が増えないようにその後の食事を気を付けていくことがよっぽど大切だと思います。

 

体重計による、少々のリバウンドは気にしない、これも断食後のマインドとして必要な考え方だと僕は思います。

まとめ

断食によるリバウンドは嫌ですよね。

僕も出来ればしたくないです(笑)

リバウンドしないためには上記で解説したことを守るほか、正しい断食の方法で実践することが重要です

 

そうすることでリバウンドする確率を大きく下げることができますので是非、実践してみてくださいね

【月10人限定】最速で体を引き締める!ファスティングプランについて

2017.11.11




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ABOUTこの記事をかいた人

栄養指導・断食指導者やパーソナルトレーナー、Web事業を行い個人事業主として活動中。 「自然に・気取らず」をテーマとしたNaturally Life【ナチュラリーライフ】な生活を目指しています。