栄養不足でお腹ポッコリになる人の「くいグセ」の特徴をまとめてみる

こんにちは!栄養と運動を使って「カラダの育て方」を教えている城本拓実です(@fasting_man)

 

お腹ぽっこりになっている人って実は、食べ方に「くいグセ」があります。

くいグセが強い人ほと、栄養に偏りが起きているし、場合によっては栄養不足になっていることも。

 

「お腹ポッコリ」というとめっちゃ食べているイメージがあると思うので、「栄養は足りている」と思われがちだけど、もしかたしたら、お腹が出ている理由は栄養不足かもしれない、というと大半の人はビックリします。

 

こういう人に

takumi
あなたは食べ過ぎなので、食事を控えてね!

なんて言ってしまうと、さらに栄養不足を招くので逆効果になることも!

 

ここで紹介する内容が当てはまる人は、まずは自分のカラダがどういう状況になるのかを自覚することをおすすめします。

 

自分のカラダがわからない状態で、運動するのも食事改善するのも、暗闇を走っているのと同じですからね。

 

自分のカラダを知った上で、ぽっこりお腹の改善に取り組むほうが、効率も良いし、何より健康的です。

ぽっこりお腹の人の特徴:食べグセとは

僕が思うぽっこりお腹の人の特徴は、糖質の摂り方が悪い。

 

お腹ぽっこりの人の食べぐせの特徴は

  • 糖質が過多
  • 糖質の種類が悪い
  • 野菜嫌い

 

栄養カウンセリングしててこういう人が多い印象。

 

糖質の摂取の仕方一つでぽっこりお腹体型になりやすく、腹回りに脂肪が付きやすくなります。

 

とくに腹回りに脂肪がついている人は、砂糖などの太りやすい糖質を摂取している場合がめちゃくちゃ多い…

 

takumi
糖質といっても、それが「ご飯」なのか「お菓子なのか」でまったく吸収率が違うからね。

このあたりは別記事にまとめているので、まずはこちらで理解を深めることがオススメ!

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ぽっこりお腹の人がやっている腹習慣

糖質は食べ過ぎれば太る、というのはなんとなくわかると思いますが、ぽっこりお腹の人は「糖質」の中でも「果糖」を摂ることが多いです。

 

果糖とは

  1. 果物
  2. ジュース
  3. 野菜ジュース
  4. お菓子
  5. ソース(調味料)

 

などに含まれています。

 

果物ってすごくヘルシーなイメージがあると思いますが、実は果糖の成分が太りやすかったりするので、食べ過ぎがぽっこりお腹の原因になります。

これって衝撃的ですよね?

 

  1. 朝バナナダイエット
  2. フルーツダイエット
  3. ジュースダイエット

 

全部、ぽっこりお腹の原因ってわけです。

 

もちろん食べ過ぎれば、という話ですが、意外とヘルシーなイメージからダイエットに活用されている現状が今でもあります。

そして、健康業界も普通に「ヘルシー」という名目で宣伝したりしています。

 

果物はダイエットを除けば、ビタミンやミネラルをしっかり含んでいるので、個人的にはおすすめの食材ですが、腹回りをなんとかしたい人には不向きの食材だと思います。

 

ローフードなんかも、考え方自体は食物酵素を存分に活かすようなものなのでいいと思いますが、たっぷり果糖を含んだアガベシロップなどを使ったローフードスイーツを「ヘルシー」として謳っているのは、ちょっと違うかな?と思います

 

また、果物云々の前に、白砂糖は果物よりも50倍程度果糖を含んでいます。

 

だから、やっぱりお菓子類は太りやすい…

 

たまーにカロリーで帳尻をあわせているから、お菓子をご飯にしてもいいよね?というビックリするような質問も頂くことがありますが、同じ糖質でも性質が違うわけですから、この認識は改めたほうがいいかと…

 

お菓子やめられないよ…という人は、頭で否定してやめることは難しいので、ちゃんと味覚で拒否反応が出るように、体を変えていったほうが無理なくお菓子をやめることができます。

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糖質制限のやりすぎ

ぽっこりお腹の原因は糖質制限のやりすぎ、にもあります。

糖質過多でもお腹周りに脂肪が付きますが、糖質制限の間違ったやり方でもぽっこりお腹をつくる原因に。

 

糖質制限でしっかり管理できてない人は

たけぞう
糖質抜いているんだから、あとはなんでも食っていんだろ?

糖質を抑えたアボガドやアーモンドが強い味方^^

 

と糖質制限の理論上、なりやすいですが、実はこれがよくない…

 

糖質過多を抑えたとしても脂質過多にもなってしまっています…

 

脂質はちょっと吸収経路が特殊で、リンパの中を通って全身をめぐります。

その際、余った脂質は当然、体に溜まっていくわけです。

 

脂質は全身が膨らむように太っていくのが特徴。

上半身にも脂肪を付けます。

 

だから、糖質を含んでないナッツだから

アボガドだから…

 

というのは、実はお腹周りの脂肪の蓄積も促してしまっている可能性がある、ということです。

 

栄養不足では代謝できない

さて、ここまで特定の栄養素について解説してきましたが、これは「食べ過ぎ」によって起こることです。

では、食べなければお腹周りの脂肪が落ちていくのか、というと、そう簡単には行きません。

 

なぜなら、お腹周りについてぽっこりお腹の脂肪を効率よく燃やすには、補酵素として働くビタミンやミネラルが充実していることや、脂肪燃焼に必要なL−カルニチンを摂取できているかが鍵だからです。

 

つまり、栄養不足では脂肪は燃えないってことですね。

 

お腹周りについた脂肪を「燃料」として例えるなら、その油に火をつける「マッチ」が必要。

 

マッチの役目をする「ビタミン類」などが栄養不足では、火の付けいようがないので燃料をうまく使うことはできません。

 

詰まる所、食べグセにより偏った食事や、極端に糖質をカットするやり方なんかよりも、全体を栄養素で満たしていく食事内容が重要ってことですね。

 

食事の基本であるまごわやさしいなどをベースに考えていくのもありだと思います。

 

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運動・食事・休養のトライアングルを意識するとぽっこりお腹の解消につながる

いかがだったでしょうか?

 

意外とやってしまっている食べグセが当てはまっている人もいたのではないでしょうか?

 

今回はぽっこりお腹がテーマでしたが、お腹周りだけではなく、二の腕やセルライトなどのある部分に、何かしら脂肪が溜まっている人は「食事の偏り」がある、と思ってもらって間違いありません。

 

一度ついてしまった脂肪の解消方法は「食事改善」と併用した「運動」と「休養」です。

 

総合的に体を見直しておくほうが、結果が出るのがとにかく早いのでオススメ!

 

一つ一つ自分の習慣を洗い直してください。

 

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ABOUTこの記事をかいた人

栄養指導・断食指導者やパーソナルトレーナー、Web事業を行い個人事業主として活動中。 「自然に・気取らず」をテーマとしたNaturally Life【ナチュラリーライフ】な生活を目指しています。