10年間ケガと闘った僕が伝えたいこと【高校野球を頑張っている君へ】

こんにちは!城本拓実です。

僕は11歳から本格的に野球(当時はソフトボール)を始めました。

そして12歳のころから腰痛持ちです(笑)

いや、腰痛めるの早すぎだろ
という感じですが

小学6年生の時朝起きたらとんでもない痛みが腰にあり
それからというもののずーっと腰痛と付き合ってきました。

だから子供のころから
治療院に通いまくっている経験があります。

中学3年生の時は腰椎分離症を発症して
不完全燃焼のまま最後の大会を終えました。

高校2年生の時は腰、3年生の時は背中
大学2-3年生の時は肩をやりました。

僕の野球人生ケガしかしていません(笑)

でも、これだけケガしてきた僕ですが
今は一つも痛みがありません。

確かに競技スポーツを終えて
負担がなくなったことはあると思います。

しかし、デスクワークなどの時間は
超絶増えているので
それらの害悪はあってもおかしくありません。

しかしなぜ今は痛みやケガとおさらばできたのか?

それは「治し方」「対処の仕方」を知っているからです。

パーソナルトレーナーになってから
いろいろ体のことを勉強して
今までやっていた自分の練習方法や管理方法は
ほぼほぼ間違っていたことに気が付きました。

運動方法も食事方法も間違った認識をしたまま
繰り返してきたんだなーと痛感します。

一生懸命やってきた自分を誇りには思いますが

やはり勝負の世界。

やり方が間違っていれば、結果は伴いません。

ケガして当然のやり方で
「努力は報われる」という想いだけで
続けていてもケガするリスクは高まる一方です。

ケガしたときは著しくパフォーマンスが落ちます。

高校時代は「俺、中学生の時より下手くそになってないか?」と思うこともありました。

昔のほうがよかった…

こういう感情が芽生えだすと
けっこう精神的にもきついです。

でも周りに教えてくれる人はいなかったですし
治療院の先生も「安静第一」という考え方だったので
なかなか根治には至りませんでした。

今、もし野球をやっていて
ケガしやすい体に悩んでいるのであれば、
一度ちゃんと体の使い方から見直したほうがいいです。

「トレーニング」というと筋肉を鍛える、
というイメージが一番働くと思いますが
「動かし方・使い方」をトレーニングすることも
めちゃくちゃ大切なことです。

動かし方や体の使い方をわからずに
筋肉を鍛えるトレーニングをしても
上達には限界がありますし、
必ず「ケガ」という壁にぶち当たります。

今はオンラインでも指導ができる時代です。

近くに相談できるジムがない…
という人もオンライン上で
体の使い方をチェックできます。

パーソナルトレーニングなど
個別で申し込むと決して安くはありません。

それなりにコストはかかります。

しかし、ずーっと病院に通って
その都度、湿布をもらうことを今後やっていくなら
体の使い方をしっかり学んで
セルフ管理ができるようになる。

そのほうが悔いのない
野球人生を送れると思います。

ケガして学べることもありますが
ケガしかしてこなった人間からすると
「どうしてあの時、誰も体の使い方を教えてくれなかったんだ」

と嘆きのほうが強いです。

もっと万全の状態で野球を楽しみたかった…
という想いが今でもあふれてきます。

今の子供たちは幸い
10年前とは比べ物にならないくらい
指導の質も環境も担保されています。

そういった環境を十分に活用して
未来のスーパースターが出てくることを
切に願っています。